子どもの励まし方
子どもたちが
サッカーの試合で負けてしまったり
やっていたことがうまくいかなくて
落ち込んでしまったことはありませんか?
またそんなときどんな声を
かけたらいいんだろう?
と悩んだことはありませんか、、?
お母さんの励ましの言葉
ポジティブな声がけで
子どもたちは「よっし次も頑張ろう」
という気持ちを持つことができます!✨
逆に試合で負けてしまった後
「あのプレーはだめだった」などの
ネガティブな声をかけてしまうと
「サッカーなんてやりたくない」
「僕にはできないんだ」と
ネガティブな気持ち
になってしまいます。
私自身サッカーをやっていた時
「なにあのプレー」と
言われたことがあります。
その時まったくモチベーションが
上がらなくなってしまいました、、。
だからこそ今回は
前向きな子どもに育つよう
子どもの励まし方を
身につけていきましょう〜!✨
〜励ますときのポイント〜
①アドバイスは極力しない。
アドバイスをしてしまうと
「なるほど」と思う子どももいれば
「そんなことできないし」
と感じてしまう子どももいます。
アドバイスをする際には
落ち込んでいる時ではなく
自主練習をしている時など
モチベーションが
上がっている時にする効果的です!✨
②共感して聞き役に徹する。
子どもが落ち込んでいる際
「そっか、悔しかったね、」
など子どもの気持ちに
共感することが大切です。
子どもたちは共感する人に対し
自分のことをわかってくれている人
という風に捉えます。
なのでまずは共感し
子どもの気持ちに寄り添って見ましょう!✨
③子どものことを見守る。
子どもたちは
お母さんに見てもらいたい
と言う思いを持っています!
だからこそ子どもたちの
成長している姿をしっかり捉えて
子どもたちをいっぱい褒めてあげましょう!